ブルボンゼラニウム

この春、新たに入手したハーブ苗を紹介します。

こちらは、ブルボンゼラニウム。

いわゆるローズゼラニウムと比べて、より香りが良いとされているようです。今のところ、あまり違いがわかりませんが、通常のローズゼラニウムと同様に、ローズの良い香りがします。ギザギザの葉やピンクのかわいい花の形も同じように見えます。

以前育てていたローズゼラニウムは、4回目くらいの冬に枯れてしまいましたが、簡単に育てられて、よく花を咲かせてくれました。ブルボンゼラニウムも、基本的に変わらなそうなので、しばらく楽しめると期待。

そう言えば、ローズゼラニウムは蚊よけの効果があると言われているようですが、少なくとも私は実感したことは無いですね…。ベランダで蚊に刺されることは多いし。「蚊連草」とかいう名前で売っているものは、ローズゼラニウムそのものではなくて、品種改良して蚊よけ効果を高めてあるそうですが、こちらは育てたことがないので詳細不明です(もしかすると、効果あるのかもしれません)。

個人的には、ハーブの虫よけ効果はそこまで高くない気がしますが、ハーブ好きとしては役に立っていると信じたいところ。「もしこれらのハーブがなかったらもっと刺されていたかも」と考えるべきかもしれません。

冬はミントココアを飲まずにはいられない

更新をサボっている間に、すっかり冷え込む季節になってしまいました。

この季節、温かい飲み物は欠かせませんね。冬にぴったりのドリンクと言えばココア。ホットのハーブティーも良いですが、ここはハーブを使ってココアに一工夫加えて、爽やかな香りの「ミントココア」を楽しんでみてはいかがでしょうか。チョコミントが好きな方には絶対お勧めです。

ミントココア

ミントココアの作り方

作り方はいつもどおり適当ですが、特に難しいことはありません。

まず、市販のココアの粉を買ってきます。スーパーのプライベートブランドなどで安いものもありますが、少しだけ高くてもバンホーテンとかを買う方が美味しいと思います。これは個人的な感想ですが。

牛乳で作る方が美味しいので、鍋で牛乳を温めます。分量はココアのパッケージに従ってください。

牛乳が沸騰してきたら、洗ったミントの葉を適量いれます。今回はケンタッキーカーネルミントを使いました。ペパーミント系でもスペアミント系でも、お好きなもので良いと思います。

鍋にミントを入れたら、弱火で数分間そのまま煮ます。時間は適当ですが、今回は2~3分でした。味や香りを確かめて、充分にミルクに香りが移っていればOKです。あまり煮詰めるとミルク感が濃厚になり過ぎるので、その場合は最後に熱湯で薄めて調節してください。

カップにココアの粉を入れます。この量もパッケージに従ってください。

鍋のミルクをカップに注ぎます。この際、茶漉し等を使ってミントの葉を除いてください。

ミルクを少しずつ注いで、ココアが溶けるようにしっかり混ぜれば完成です。お好みで、ミントの生葉を少し浮かべるのもおしゃれな感じで良いですね。上の写真では半分沈んでますが。

是非、お試しをっ!

どうでしょう?爽やかなミントの香るココアは、まさにチョコミントそのものでしょ?こんなの、美味しくないわけがないでしょ?

ここまで読んで下さった方は試さずにはいられないでしょう。チョコミントは好きだけど、ミントの苗がないと言う方、この季節でもミントの苗は売っていますよ。是非是非、お試しをっ!

セルフィーユのハーブティー

セルフィーユ(=チャービル)が葉を茂らせてきました。有効期限を二年も過ぎた種から、よく育ってくれました。

茂ってきたセルフィーユ

それなりに使えそうな量が収穫できたので、今日は初めて、セルフィーユでハーブティーを淹れてみました。味を確かめたいので、他のハーブ等とのブレンドはしていません。

さて、お味の方ですが、セルフィーユの香り(と言うかアニスっぽい香りでしょうか)そのままなので、好きな人ならばいけるでしょう。個人的には、デザートの上に葉を乗せて少量を食べる時には好きですが、ティーになるとちょっとくどい気がします。葉を贅沢にたっぷり使ったせいもあるかもしれません。

と言うことで、ハーブティーとして使えることは使えます。個人的には、ハーブティーよりも、スパイス的にちょっとずつ料理やデザートに使おうかな。

セルフィーユのハーブティー

ワックスフラワー「ダンシングクイーン」の蕾

ハーブではありませんが、挿し木から育てているワックスフラワー「ダンシングクイーン」です。

今日よく見てみたら、蕾ができ始めていました。写真をご覧いただくと、まだ小さいですが、尖った葉の間に丸い蕾がいくつか付いているのがわかります。

ワックスフラワー「ダンシングクイーン」の蕾

昨年は今よりもずっと小さな苗で、育苗用のポットに植えられた状態のまま、5つほどの花が咲きました。11月下旬から室内に取り込んでおりましたが、咲いたのは2月頃でした。下の写真はその時室内で咲いたものです。

去年咲いたワックスフラワー「ダンシングクイーン」の花

今年ももう少し寒くなったら室内取り込みになります。ネットで調べると、ワックスフラワーの耐寒性には諸説あるようですね。半耐寒性とか、寒さには強いとか、5℃くらいまでとか。

でも、原産地のオーストラリア西部の気候を考えると、雪が積もるような日本の冬はやはり厳しいでしょうから、いずれにせよ室内に取り込むことになるでしょう。問題はいつ頃取り込むかですね。まあ最低気温が10℃を下回ったら考えることにします。昨年と同様、11月下旬から12月頃かな。サイズが大きくなっているので、置き場所は難しそうですが…。

ちなみに、挿し木からここまで育てるのに2年ほど。以前も書きましたが、挿し木自体がなかなかうまくいかず、色々試行錯誤しました。そのあたりも含めた話については、このブログも冬場はネタが減ってくると思うので、これから少しずつ記事にしたいと思います。

アップルミントティーの味見

先日植え直したアップルミントですが、根を少し落としたので、バランスをとるために地上部も切りました。切り取った部分は、折角なので、やはりアップルミントティーにしてみます。

元気な葉の数はあまり多くないため、カップ半分くらいの量で味見程度になりました。ご覧の通り、少し枯れかけた葉も混じっています。。もったいないので。

アップルミントティーの味見

アップルミントティーの淹れ方については、以前の記事にも書いたように、色々な工夫がありそうです。茎ごと煮出す方法もよく言われていますが、今回は葉だけ取って、他のミントティーを淹れる時と同様にしてみました。青臭さなどが気になるようなら、この次から色々な淹れ方を試してみると言うことで。

普通にカップに入れて、熱湯注いで、蓋をして数分。茶漉しで漉して、いただきました。

アップルミントの優しい香りのするティーになりました。葉を触ったときの香りそのままと言う感じです。青臭さは特別気になりませんが、ちょっと薄いのか、ハーブティーとしてはもうちょっと主張があっても良さそうなところ…。

やはり、何かとブレンドした方が楽しめるかもしれません。紅茶とのブレンドは、まあ普通に美味しそうですね。

ミントっぽい爽やかな香りは、オレンジミントのティーなどと比べると、ちゃんとミントの香りを感じます。でも、やはりあくまでも優しいので、ペパーミントやスペアミント等とブレンドするのも一案でしょうか。個人的には、以前考えていた、コモンセージエクストラクトとのブレンドも試してみたいです。

とは言え、全てはアップルミントがしっかり茂ってくれないと実現しません。まだまだ時間がかかりそうです。

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